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2A2-1 遠隔ドローイング学習支援のためのドローイングプロセスモデル

06月18日(Thu) 10:40〜12:00 A会場(ホール棟5F-51室)
2A2 ヒューマンインタフェース・教育支援「知的学習支援2」

演題番号2A2-1
題目遠隔ドローイング学習支援のためのドローイングプロセスモデル
著者永井 孝(信州大学大学院)
香山 瑞恵(信州大学)
伊東 一典(信州大学)
時間06月18日(Thu) 10:40〜11:00
概要研究の目的は,美術入門者に対する遠隔ドローイング学習支援環境を構築することにある.
学習支援には,美術熟練者から抽出されたドローイングプロセスに基づく専門家知識を用いる.
本稿では、ドローイングプロセスの整理と,学習支援のためのドローイングプロセスモデル,
およびその個人学習支援への適用の在り方に関して述べる.
論文PDFファイル