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1D2-OS6-12 ロボカップサッカーにおけるシミュレータによる開発の影響

06月17日(Wed) 13:10〜17:50 D会場(ホール棟5F-54−2室)
1D2-OS6 オーガナイズド・セッション6「社会におけるAI 研究会特別セッション」

演題番号1D2-OS6-12
題目ロボカップサッカーにおけるシミュレータによる開発の影響
著者尾添 健司(名古屋工業大学)
岩川 朋弘(名古屋工業大学)
伊藤 暢浩(愛知工業大学)
岩田 員典(愛知大学)
犬塚 信博(名古屋工業大学)
和田 幸一(名古屋工業大学)
時間06月17日(Wed) 17:10〜17:30
概要ロボカップサッカーのリーグの一つであるMixedRealityリーグでは,サッカーエージェントの開発にはロボットを用いているが,実機稼動の負担が大きいためシミュレータを用いた開発が必要であると考えられる.
しかしシミュレータで開発を行った場合,開発したエージェントをロボットに適用した時にシミュレータと同じように動作しない可能性ある.そこでシミュレータで開発を行なうとどのような影響が出るか調べた.
論文PDFファイル