3C3-3 帰納論理プログラミングにおける仮説探索の効率化・大規模化の比較検討

06月19日(Fri) 13:00〜14:00 C会場(ホール棟5F-53室)
3C3 機械学習・データマイニング「知識獲得1」

演題番号	3C3-3
題目	帰納論理プログラミングにおける仮説探索の効率化・大規模化の比較検討
著者	池田晃(東京理科大学) 松井藤五郎(とうごろう機械学習研究所) 大和田勇人(東京理科大学理工学部経営工学科)
時間	06月19日(Fri) 13:40〜14:00
概要	帰納論理プログラミングの問題点である膨大な仮説探索領域の効率化及びメモリ空間に左右されない大規模なデータへの適用を目指し、各手法間で比較検討を行う。
論文	PDFファイル