演題番号 | 1F2-01 |
---|---|
題目 | 定性的な意味構造の分析サイクル実現を目指したシステムの提案 |
著者 | レボウィッツ 紀子 (筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科) 松村 敦 (筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科) 宇陀 則彦 (筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科) |
時間 | 6月11日(水) 13:40〜14:00 |
概要 | 本研究でいう定性的な意味構造の分析サイクルとは、テキストが内包する意味構造を人手により定性的に抽出・モデル化し、それをシステムにより定量的に評価し修正を行う、この繰り返しを指す。これにより定性的特徴を反映した、より客観性の高い意味構造モデルの構築を目指す。 |
論文 | PDFファイル |