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3I1-03 「面の幾何学」にもとづく建築行為の検討

6月13日(金) 09:00〜10:20 I会場
サービス工学 2

演題番号3I1-03
題目「面の幾何学」にもとづく建築行為の検討
著者関 博紀 (東京大学 大学院学際情報学府)
時間6月13日(金) 09:40〜10:00
概要実際の戸建て住宅を対象にした環境構造の分析例を紹介し,それを生態心理学で提出された「面の幾何学」から検討する.その上で,「面の幾何学」にもとづいた建築行為の理解へ向けた課題と可能性を議論する.
論文PDFファイル

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