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1A2-08 表現を編みあげる文化的プログラム

6月11日(水) 13:40〜17:20 A会場
OS「市民の表現活動を編みあげる情報技術」

演題番号1A2-08
題目表現を編みあげる文化的プログラム
著者鳥海 希世子 (東京大学大学院情報学環、学際情報学府)
阿部 純 (東京大学大学院情報学環、学際情報学府)
水越 伸 (東京大学大学院情報学環、学際情報学府)
土屋 祐子 (慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構)
時間6月11日(水) 16:00〜16:20
概要表現を編みあげるためには情報技術と同時に、それを用いる人々のおかれた文化的状況を理解しつつ、表現とリテラシーを創造的に生みだす仕組みが必要である。本発表では、その仕組みを文化的プログラムと呼び、「あいうえお画文」ワークショップにおける実践の評価分析を通して、文化的プログラムのありようを明らかにする。
論文PDFファイル

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