演題番号 | 2C1-03 |
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題目 | 帰納論理を用いたネットワークデータからの知識獲得 |
著者 | 金城 敬太 (総合研究大学院大学,JMR生活総合研究所) 相澤 彰子 (国立情報学研究所,総合研究大学院大学) 古川 康一 (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科) |
時間 | 6月12日(木) 09:40〜10:00 |
概要 | 本研究では、帰納論理プログラミングを用いて、ネットワークデータからルールを獲得することを目標とする。具体的には、関係が複数ある場合の分類規則の抽出や、動的に変化するネットワークからのルールの獲得を行う。これら、既存のネットワーク分析ではあまり扱うことのできなかったデータやルールの獲得について比較を通じて検証する。 |
論文 | PDFファイル |