演題番号 | 2A3-04 |
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題目 | 超臨場感コミュニケーションのためのIPv6を想定した通信最適化アルゴリズム |
著者 | 中山 功一 (NICT ユニバーサルメディア研究センター,ATR 認知情報科学研究所) 井ノ上 直己 (NICT ユニバーサルメディア研究センター,ATR 認知情報科学研究所) |
時間 | 6月12日(木) 17:00〜17:20 |
概要 | IPv6では,ヘッダーのTraffic Class部分に,通信5要素(コスト,信頼性,スループット,遅延,セキュリティ)の優先順位を指定できる.しかし,これらの情報の効率的な利用は普及していない.本論文では,IPv6の利用を想定し,臨場感を最大化する通信の最適化アルゴリズムについて述べる. |
論文 | PDFファイル |