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2C2-02 複数論点交渉問題におけるスケーラブルでセキュアな交渉手法の提案

6月12日(木) 14:40〜16:00 C会場
エージェント・分散人工知能 3

演題番号2C2-02
題目複数論点交渉問題におけるスケーラブルでセキュアな交渉手法の提案
著者藤田 桂英 (名古屋工業大学大学院産業戦略工学専攻)
伊藤 孝行 (名古屋工業大学大学院産業戦略工学専攻)
マーク クライン (マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院)
時間6月12日(木) 15:00〜15:20
概要筆者らは複数の論点が相互依存関係にあり,個人の選考情報を明かすことなく効用の高い解を得る交渉メカニズムに注目している.本論文ではメディエータに各エージェントの効用情報を知られることなく,効用空間にスケーラブルな手法を提案する.
論文PDFファイル

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