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2A2-04 場面遷移ネットと強化学習モデルを用いたサービス設計のための顧客意思決定シミュレーション手法の提案

6月12日(木) 14:40〜15:40 A会場
サービス工学 1

演題番号2A2-04
題目場面遷移ネットと強化学習モデルを用いたサービス設計のための顧客意思決定シミュレーション手法の提案
著者舘山 武史 (首都大学東京大学院 システムデザイン研究科)
川田 誠一 (産業技術大学院大学 産業技術研究科)
下村 芳樹 (首都大学東京大学院 システムデザイン研究科)
時間6月12日(木) 15:20〜15:40
概要サービス工学において、設計したサービスの評価を行うためのシミュレーション技術の確立が求められているが、顧客のふるまいをいかにシミュレートするかが問題となる。本研究では、強化学習モデルと場面遷移ネットを用いた顧客意思決定シミュレーション手法を提案する。
論文PDFファイル

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