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2G5-4 リカレントネットワークを用いた機械翻訳の試み

6月21日(木) 13:30〜17:30 G会場
OS「意味と理解のコンピューティング」

演題番号2G5-4
題目リカレントネットワークを用いた機械翻訳の試み
著者住井 泰介 (京都工芸繊維大学 工芸学部電子情報工学科)
岡 夏樹 (京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 情報工学部門)
時間6月21日(木) 14:30〜14:50
概要リカレントネットワークを用いた機械翻訳の試みを紹介する。ルールは用いず、被翻訳文と翻訳文のセットから学習する。単純でない文章へも適用できる可能性がある。学習後のリンクは一種の意味ネットワークと捕らえられうると考えている。
論文PDFファイル

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