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1E3-2 ブレインストーミング事例の再利用のための関連情報推薦機構の試作

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05月23日(Tue) 17:50〜19:30 E会場(ウインクあいち-9F 904会議室)
1E3 Webマイニング「Webマイニング‐構造・話題抽出」

演題番号1E3-2
題目ブレインストーミング事例の再利用のための関連情報推薦機構の試作
著者伊藤 栄俊(名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻)
鈴木 智也(名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻)
丹羽 佑輔(名古屋工業大学大学院 工学研究科 情報工学専攻)
大囿 忠親(名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻)
新谷 虎松(名古屋工業大学大学院 工学研究科情報工学専攻)
時間05月23日(Tue) 18:10〜18:30
概要本研究では,我々が開発している実世界型電子付箋システムMahocaにおける,関連情報を提示する推薦機構の試作する.ブレインストーミングのコンテキストにもとづいた情報推薦は重要である.ブレインストーミングのコンテキストを取得することは難しい.そこで,過去のブレインストーミング事例を参考にする.本研究では,少ないブレインストーミング事例から関連情報を推薦するアルゴリズムの検討を行う.
論文PDFファイル