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1N3-OS-39b-3in1 より良い生命科学データ利用環境の構築を目指して

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05月23日(Tue) 17:50〜19:30 N会場(ウインクあいち-10F 1006会議室)
1N3-OS-39b オーガナイズドセッション「OS-39 Linked Dataとナレッジグラフ(2)」
05月25日(Thu) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
3Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(1)」

演題番号1N3-OS-39b-3in1
題目より良い生命科学データ利用環境の構築を目指して
著者山本 泰智(情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター)
山口 敦子(情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター)
時間05月23日(Tue) 18:30〜18:50【一般口頭発表】
05月25日(Thu) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要生命科学分野では関連データベースがインターネット上に散在している。計算機を利用して統合的に関連データを取得できるようRDFの採用が進みつつあるなか、信頼性の高い所望のデータの検索手段が急務である。我々は生命科学関連SPARQLエンドポイント(EP)の所在を検索するサービスを開発してきた。各EPは様々な指標で評価して公開しているほか、データ構造を確認する手段も提供しているのでこれらを紹介したい。
論文PDFファイル