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1K1-4in1 共有する潜在空間を用いた異なる時系列データの対応関係学習に関する取り組み

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05月23日(Tue) 13:50〜15:30 K会場(ウインクあいち-10F 1002会議室)
1K1 機械学習「機械学習-分類学習(1)」
05月25日(Thu) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
3Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(1)」

演題番号1K1-4in1
題目共有する潜在空間を用いた異なる時系列データの対応関係学習に関する取り組み
著者大山 まりほ(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻)
小林 一郎(お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系)
時間05月23日(Tue) 14:50〜15:10【一般口頭発表】
05月25日(Thu) 09:30〜11:10【インタラクティブ発表】
概要複数の異なる次元の時系列データの対応を考える際、それらのデータを共有する空間上で同じ次元に揃えて比較可能にする必要がある。本研究では、Gaussian Process Dynamical Modelsを用いた人の動作を対象にした複数時系列データの対応関係学習について考察する。
論文PDFファイル