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1K3-3 複数のコーパスから学習した分散表現の利用による文書分類精度向上に関する検討

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06月06日(Mon) 13:20〜15:00 K会場(45名-AIM3F 313会議室)
1K3 自然言語処理・情報検索「自然言語における意味処理」

演題番号1K3-3
題目複数のコーパスから学習した分散表現の利用による文書分類精度向上に関する検討
著者宅和 晃志(名古屋大学工学研究科計算理工学専攻)
吉川 大弘(名古屋大学大学院工学研究科計算理工学専攻)
古橋 武(名古屋大学大学院工学研究科計算理工学専攻)
時間06月06日(Mon) 14:00〜14:20
論文PDFファイル