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2G5-5 多次元階層型集合の作成によるランキング上位者増加に関する検討

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05月13日(Tue) 17:20〜19:00 G会場(135人-ひめぎんホール 第6会議室)
2G5 「社会における知識共有」

演題番号2G5-5
題目多次元階層型集合の作成によるランキング上位者増加に関する検討
著者川崎 仁史(NTT未来ねっと研究所)
山本 淳(NTT未来ねっと研究所)
倉沢 央(NTT未来ねっと研究所)
佐藤 浩史(NTT未来ねっと研究所)
中村 元紀(NTT未来ねっと研究所)
筒井 章博(NTT未来ねっと研究所)
時間05月13日(Tue) 18:40〜19:00
概要我々は,仕掛けパターンの「挑戦と可視化」を具現化した手法として,多次元階層型集合を作成し,その集合のランキング情報をユーザに提示する手法(Top of Worlds)を提案した.Top of Worldsは,一般のランキング提示手法に比べ,多くのユーザを上位に入れられることが特徴である.本稿では,Top of Worldsによってどれくらい上位者を増加できるのか検討,確認した結果について述べる.
論文PDFファイル