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3C1-3 シェマモデルとSTDP則の結合による記号過程の創発

6月9日(金) 10:00〜11:20 C会場
強化学習・エージェント学習

演題番号3C1-3
題目シェマモデルとSTDP則の結合による記号過程の創発
著者谷口 忠大 (京都大学工学研究科)
椹木 哲夫 (京都大学工学研究科)
時間6月9日(金) 10:40〜11:00
概要本研究では,自律ロボットが内的表象を組織化する機構としてのシェマモデルと,大脳新皮質で発見されたSTDP(Spike Timing-Dependent Plasticity)を接続することによって実現される,教師なし学習を通じた記号過程の創発を議論する.
論文PDFファイル

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