発表カテゴリおよび発表方式

発表カテゴリ

カテゴリ1 一般セッション

論文該当分野に示される人工知能およびその関連分野の学術論文,事例報告に関する通常の発表です.発表申し込み時に,論文該当分野を選択してください.

カテゴリ2 オーガナイズドセッション

会員からの提案に基づくセッションです.オーガナイズドセッションで発表を希望される方は,発表申し込み時にその旨を指定してください.なお,発表申し込み時にオーガナイズドセッションを希望されても,申し込み数が多い場合,あるいは依頼による発表を優先するなどの理由により,一般セッションに変更していただくことがあります.また,発表時間なども一般セッションとは異なる可能性があります.詳しくはオーガナイズドセッションのページをご覧ください.

  1. ことば–コンピュータ–コミュニケーション(阿部 明典)
  2. 脳科学とAI(山川 宏,森川 幸治)
  3. 意味と理解のコンピューティング(小林 一郎,麻生 英樹,伊東 幸宏)
  4. オノマトペの利活用:ユーザの曖昧な意図をどう扱うか(小松 孝徳,中村 聡史)
  5. 人を動かすHAI(山田 誠二,小野 哲雄)
  6. 環境貢献とAI(柴田 博仁,森 幹彦,福井 健一)
  7. SAT技術の理論,実装,応用(田村 直之,番原 睦則,平山 勝敏)
  8. 身体知の表現と獲得(藤波 努)
  9. 知的インタラクティブシステムのためのインタラクションデザイン(山田 誠二,小野田 崇)
  10. 交通・移動・物流とAI(栗原 聡,服部 宏充,和泉 潔,川村 秀憲,松井 宏樹)
  11. 仕掛学(松村 真宏)
  12. SIGMBI: 知的分子制御(小長谷 明彦,澤井 秀文)
  13. もう一つのAI -Agriculture Informatics-(神成 淳司)
  14. ネットワークが創発する知能(石川 孝,栗原 聡,澤井 秀文,風間 一洋,鳥海 不二夫)
  15. 市民の表現活動を編みあげる情報技術(沼 晃介,濱崎 雅弘,小早川 真衣子)
  16. 「作ることからの学習」と支援環境(柏原 昭博,松居 辰則)
  17. 人と環境にみる高次元のデータフローの生成と解析(池上 高志,岡 瑞起)
  18. ファイナンスにおける人工知能応用(寺野 隆雄,松井 藤五郎,和泉 潔,鳥海 不二夫,松井 宏樹)
  19. 知的対話システム(中野 幹生,駒谷 和範,藤江 真也)
  20. Linked Dataとオントロジー(長野 伸一,山口 高平,武田 英明,乙守 信行,細見 格)
  21. ことばとコモンセンス知の獲得(桐山 伸也,竹林 洋一)
  22. 記号創発ロボティクスとマルチモーダルセマンティックインタラクション(岩橋 直人,谷口 忠大,新田 恒雄,岡田 浩之,長井 隆行)

カテゴリ3 近未来チャレンジセッション

人工知能学会があなたの研究を応援する特別企画です.「5年以内に実現でき,新社会に役立つチャレンジテーマ」を提案してください.近未来チャレンジでの研究テーマ募集には新しいチャレンジテーマの募集(ニューチャレンジ)と前年度の大会で選抜されたテーマを支持し発展させる研究テーマの募集(サバイバル・オブ・チャレンジ)があります.

  • 本企画のメリット:審査員による評価と聴講者のアンケート結果をもとに委員会で審査を行います.委員会で選抜されたテーマの提案者(チャレンジャー)には,次の権利が与えられます. 次年度の全国大会で「サバイバル・オブ・チャレンジ」セッションを運営できる.
  1. 人工知能学会誌「近未来チャレンジ特集」に対して,チャレンジャー自身の論文を投稿できる.
  2. 「サバイバル・オブ・チャレンジ」セッションにおいて発表されたチャレンジャー以外の論文の中でチャレンジャーが特に優秀と認めた論文(1~2件程度)について,上記特集論文への投稿を近未来チャレンジ担当(編集委員,選考委員)に対して推薦できる(ただし,査読プロセスは通常の論文と同様).
  3. 「ニューチャレンジ」での選考と「サバイバル・オブ・チャレンジ」の4回の選考(回数は成果によっては短縮可能)を勝ち抜くと「サバイバー」として認定され,学会への解説論文掲載や講演などの機会も与えられる.

  「ニューチャレンジ」セッション

新たな「近未来チャレンジ」テーマを募集します.投稿内容:アブストラクトには,新チャレンジの内容だけでなく.新チャレンジを実現するプラン,社会への貢献プランを1000字以内で明確に書いてください.

  • 発表方法:口頭発表.発表時間は,40分(発表30分,討議10分です).

 「サバイバル・オブ・チャレンジ」セッション

2010年度に選抜されたチャレンジの成果発表を行うセッションです.

  • 投稿内容:チャレンジの進展と将来の見込み,新課題について,200~300字のアブストラクトを提出してください.
  • 発表方法:口頭発表.発表時間は,20分(発表15分,討議5分です).
  • 2010年度選抜テーマ
    • 認知症予防回復支援サービスの開発と忘却の科学  代表者:大武 美保子 (東京大学 人工物工学研究センター)
    • Wikipediaマイニング 代表者:中山 浩太郎 (東京大学 知の構造化センター)
    • Total Environment for Text Data Mining  代表者:砂山 渡 (広島市立大学大学院)

詳しくは「近未来チャレンジホームページ」をご覧ください.

カテゴリ4 Late Breakingセッション

2011年1月の事前登録なしに,2011年3月18日(金)まで発表申し込みを受け付けます(詳しくは大会までのスケジュールをご確認ください).Late Breakingセッションの発表方式はインタラクティブ発表のみとなります.発表申し込みの詳細は,追ってご連絡いたします.(注意:大会優秀賞と速報論文の対象外となります.)


発表方式

2011年度の全国大会では,例年通りの口頭発表に加え,インタラクティブ発表を企画しています.発表の形態に合わせて研究成果のアピールをすることが可能となります.例えば,口頭発表では背景・理論・評価に重点を置いて発表し,インタラクティブ発表ではデモを行い参加者の直感に訴えかけるといった方法をとることができます.発表申込者は「口頭発表のみ」,「インタラクティブ発表のみ」,「口頭発表とインタラクティブ発表の両方」,「口頭発表とインタラクティブ発表のどちらでも良い」の4つから選択できます.インタラクティブ発表の開催時間帯は他のセッションを開催しませんので,全員が参加可能です.

また,学生発表者の中から希望者を集め,「人工知能技術の5年後」と題して,その分野の技術の近未来における応用について語り合う機会を設けます.議論を通して,研究の将来像を描く機会として,さらに企業の方も議論に積極的に参加して頂くことで,交流の機会としても貢献できれば幸いです.詳細は詳細は学生企画のページで随時お知らせしていきます.

多くの方々から,インタラクティブ発表へ,発表申し込みをいただけますようよろしくお願いします.